これまで、フレスポなうのエリア検索用DBを作るために、公式サイトのエリア情報で店名、住所等を確認し、これをGeocodingサイトで緯度・経度に変換して、登録という手作業を行ってきました。
最近になりNTT西日本のフレッツスポットの公式サイトの方でエリア情報のCSV配信が開始されたので、フレスポなうのエリア検索用DBもこのCSVファイルから生成するようにしました。 すごく楽になりました! 公式サイトの関係者に感謝です。
なお、公式サイトのCSVファイルの緯度、経度はミリ秒単位で、3600000で割ると度単位になるようです。 あと、日本測地系のようで、Googleマップで採用されているWGS84系へ変換する必要があるようです。 簡単な変換式が下記のURLで紹介されています。
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